クラウン・ローチ学名 Botia macracantha
分布 インドネシア
全長 10cm以上
オレンジと黒のストライプが入る、
ドジョウの仲間で、
背ビレは黒に、
他のヒレは赤く染まります。
小さなうちは、
単独
飼育だと臆病になりあまり物陰から出来てきません。
ただ複数
飼育すると、
みんなで他の魚をなめてしまい、
傷めてしまう事があります。

スネール退治の魚としても有名で、
確実に数を減らしてくれます。
餌はやはり動物タンパクが、
大好きで冷凍赤虫などを喜んで食べますが、
人工フードもよく食べます。
クラウン・ローチは、
鱗が無く白点病にかかると治療がやりにくく、
病気にかけない事が重要です。
全長は、
水槽に合わせて変化し、
10cm程度で止まる事もあれば、
20cm以上に成長する事もあります。
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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット
- 2008/09/16(火) 12:00:00|
- コイ・ドジョウ
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| トラックバック:0
-
| コメント:2
こいつは何度も飼おうかと思いましたが、白点になりやすいのがネック(実際にお店で何度も見た)ですねー。
あと、巨大化したのは結構怖いw
- 2008/09/16(火) 15:25:16 |
- URL |
- M20 #-
- [ 編集]
確かに白点病にはなりやすいですよね。
それでも店で落ち着いた個体は、
かなり確率が減りますけどね。
小さな水槽で飼育するとあまり大きくならないですよ。
- 2008/09/16(火) 18:37:06 |
- URL |
- aquatic #-
- [ 編集]