キフォティラピア・フロントーサ学名 Cyphotilapia frontosa
分布 タンガニイカ湖
全長 35cm
アフリカンシクリッドの代表種と有名な魚で、
オスの頭の瘤が大きくなるのが特徴です。
キフォティラピア・フロントーサには、
キフォティラピア・フロントーサ”ブルンディ”
キフォティラピア・フロントーサ”ブルーザンビア”
キフォティラピア・フロントーサ”タンザニアブルー”
キフォティラピア・フロントーサ”キゴマ”
の4種類がいます。
”キゴマ”以外の3種はよく似ており、
判別は難しいです。
アフリカンシクリッドは、
やはり気性が荒く、
他の魚との混泳には相手を選びます。
小さなサイズでも相手を牽制しあい、
弱い個体を殺してしまう場合もあります。
なるべく大きな水槽を用意し、
混泳させるサイズを揃え、
複数で
飼育する事でテリトリー争いを軽減するのがポイントです。
餌は人工飼料でも問題なく食べます。
水温も23~30度の間であれば大丈夫です。
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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット
- 2008/06/01(日) 12:00:00|
- 友達の水槽
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| トラックバック:0
-
| コメント:2
この魚、小さい時きれいでかわいいので
前に思わず買ってしまいそうになりました。
気性荒い魚は過密飼育の自分には向いてないですねー。
- 2008/06/02(月) 02:33:43 |
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- M20 #-
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